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一義流気功とは

平成18年に日本で創始された気功です。創始者は小池義孝先生。 

人には本来備わっている自然治癒力があります。その力にセラピストが加担することによって、

気功を成立させています。精神に対するメニュー、肉体に対するメニューの両方があります。

本

愛05

 子供への愛情不足がもたらす害を、解決する治療法。 

・自分を肯定できる

・他人への関心と情が、自然と湧き上がってくる

・他人との繋がりに幸福を感じられるようになる

・他人とのコミュニケーションがとれる

・我が子に対する愛情が持てるようになる

・人と深い関係が結べるようになる

後からどんなに愛情を注ごうとも、インナーチャイルドに働きかけても、問題は解決しません。

幼少期を過ぎてしまえば、もう打つ手はなかったのです。
人類史上で初めて、「愛05」がこの問題を解決しました。

異常反応の解体

異常反応とは「潜在意識の不合理な恐怖心」です。心の毒の生産工場のようなものです。本来あるべき人間性を歪め、さまざまな能力の発達を妨げます。そのほとんどが、0~2歳の間に作られます。

 

主な影響としては「心の回復力が落ちる」「心の耐久性が落ちる」「トラウマが固着しやすい」

「体力・認識力などが落ちる」「発達を妨げる」などがあります。

精神領域から異常反応がなくなると、心の毒の生産がストップすることに加え、正常な領域が増えるというメリットがあります。

その影響は以下の通りです。

  • 思考・判断力の向上

  • 疲労の軽減

  • 認知能力の向上

​漠然とした生きづらさや苦しみからも解放へと向かう治療となります。

固着した悪意の解体

「固着した悪意の解体」を受けると、攻撃的な欲求が減り、強い恨みの感情が減ったり、「やり返したい」と思うことが少なくなったりします。

また、他者に悪意を投影することが減り、必ずしも人が自分に悪意を向けているとは限らないということが自然に分かるようになっていきます。

半身の先天的な弱さの解決

半身の弱さは、健康、運動能力に深刻な悪影響を及ぼします。
この技術を、世界で大勢の人が待っています。もしも治療を受けなければ、一生、そのハンデから抜け出せないのです。

運動能力においては、半身すべての筋肉が弱くなり(鍛えても、筋肉の付きが悪くなります)、身体感覚も鈍ります。弱い側に体重を乗せる、または軸にした動きが苦手になります。精密さにも欠けます。

この問題が解決されると、まずその場で、筋力と動きの繊細さが変わります。また使っている内に、筋肉も付いてきます。それに連れて、上達の伸びシロが向上します。そこを埋めれば、更に強く上手くなれます。 美容にも効果があります。

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